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中学のころに熱中していた天体観測を数十年ぶりに再開してます。
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アルテア15の直焦点撮影の準備ができたので、近くの原っぱで早速3天体を撮影してきました。

1500mmの超望遠ミラーレンズ的な感じです。
赤道儀が安定しているので、オートガイドは0.5倍レデューサを付けている焦点距離300mmのガイドスコープでも問題ありませんでした。
    
  
<かに星雲(M1)>
まずは、メシエ1番のかに星雲です。

アルテア15 EOS X4(改造)+CLSフィルタ  ISO3200  300S ×6枚コンポジット SE2赤道儀 NEXGUIDEオートガイド
 
<子持ち銀河(M51)>
  まだまだ露出時間が足りないようですが、遠方の銀河撮影はおもしろいかもしれません。
   アルテア15 EOS X4(改造)+CLSフィルタ  ISO3200  300S ×6枚コンポジット SE2赤道儀 NEXGUIDEオートガイド
 
<馬頭星雲(IC434)>
さすがにF10と暗いので、ISO3200に感度を上げています。
ノイズを少なくするにはIS1600で10分のほうがよさそうです。

アルテア15 EOS X4(改造)+CLSフィルタ  ISO3200  300S ×5枚コンポジット SE2赤道儀 NEXGUIDEオートガイド
 

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nexguideのパラメータ
初めてコメントさせていただきます。
1500mmをエラーなくガイドできていて、素晴らしいですね。

私もNEXGUIDE(初期型)を使っているのですが、パラメータが不適切なのかガイドミスが多く安定しません。差し支えなければ、設定しているパラメータ(もしくは考え方)をご教授頂けないでしょうか?
1.露出時間
2.キャリブレーション後のRA,DECのaggressiveness値をどのように調整しているのか
 1)そのまま
 2)○○%を掛けた値
 3)固定値(RA500,DEC400など)
3.DECBACKの設定
4.最適と思われるBRI値

また、パラメータ以外でガイドエラーを少なくするための工夫(ケーブルにテンションをかけない等)があればご教授下さい。

勝手なお願いで恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
もっちゃん 2015/01/29(Thu)23:43:17 編集
Re:nexguideのパラメータ
もっちゃんさん こんばんは。
NEXGUIDEの件ですが、標準の設定から変えているところは、露出時間だけです。
ガイドスコープの視野の移動範囲の関係でどうしても明るい星が見つからない場合に、最低でもBRI値が10以上になるように露出時間をいじりますが、256MSECもしくは500MSECのどちらかです。
一度1000msecに設定したことがあるのですが、星が流れたため500Msec以内が望ましいと感じています。

後はNEXUIDEの固定ですが、赤経回転軸と並行になるように固定しています、マニュアルでは十字線と対応してガイド星が移動するようにと書いてあるのですが面倒なので。

一番のポイントではないかと感じているのですが、ガイドスコープの焦点距離です。理屈では理解していないのですが、今回最初は1500mmもあるガイドだから焦点距離は長い方が有利ではないかと考え、600mmで設定してみたところ、NEXGUIDEのディスプレイに写る星像が肥大する上にもやもやし、ガイド結果も少しナーバスになるようで気難しい感じでした。そこで、いつもの0.5倍レデューサを付けた300mm焦点距離に戻したところ、NEXGUIDEのディスプレイの星像は、点に近くなり、ガイドも安定した感じになりました。おそらく星像が肥大することによる不要なガイド補正信号が赤道儀に頻発に出力され、赤道儀があたふたしてしまう悪影響が大きいのではと感じています。 ということで、赤道儀の追尾はそれなりに精度があるという前提で、無用な補正はかけないという意味で300mm程度の焦点距離で、星像はできるだけ小さくすれば1500mmのガイドにも耐えうるというのが経験則となっています。

あとは、三脚の設置時に、百均の水準器で水平を出すのと、赤道儀の極軸合わせは時間を使って念入りに行っています。極軸と平行が出ていれば、そんなに頻繁に補正しなくても、モーターガイドはそれほど補正をかけなくても大丈夫ではないかという前提条件と考えています。 それと、ガイドスコープの固定方法です。小生の場合は、ありものでそろえたので、昔ながらの3点留めリングでの固定ですが、ガイド星が見つかった後はしっかりネジを締め、ぐらつかないようにしています。風でガイドスコープがぐらつかないようにするのも大事かと考えています。

あまりご参考にならないかもしれませんが、こんなところです。
茅ヶ崎の小太郎 2015/01/29(Thu)23:45:28 編集
無題
ご回答、有難うございます。
ガイド鏡の焦点距離が長くなると星の瞬きを拾いやすくなるので、露出時間を短くする場合は短焦点の方が良いのでしょうね。
キャリブレーション後の値は変更していないのでしょうか?2014/1/20のエントリを見ると、RAが1000、DEC1230という大きな値になっていますよね?私の場合(赤経144枚ギア)、RA400程度が最大値になり、さらに60%程度まで下げて(400×0.6=240)います。
このような調整はしていないのでしょうか?
もっちゃん URL 2015/01/30(Fri)21:22:54 編集
無題
もっちゃんさん こんばんは。

中古で入手したNEXGUIDEなので、元の方が何かしら設定を変えていたのかもしれません。
RA,DECを変えると何がどう変化するかとか設定に踏み込んで使いこなしていないので詳しいことがわかりません。
赤道儀が宮崎店長調整済のものを入手したので、アバウトな使い方でもちゃんと動いてくれているという可能性はあります。
ご期待に添えずごめんなさい。
茅ヶ崎の小太郎 2015/01/30(Fri)22:27:06 編集
無題
キャリブレーションして、そのままガイドを開始しているんですね。
やっぱり、極軸設定を追い込むことと、写野内のガイド星を使うことが最大のポイントなんだと思います。
有難うございました。
もっちゃん URL 2015/01/30(Fri)22:35:22 編集
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