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中学のころに熱中していた天体観測を数十年ぶりに再開してます。
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低予算のオートガイド構築にあたって、中古のNexGuideを入手しました。
 今回入手したのは旧式です。

新式は最近高感度で話題のAPTINA製チップに変更になっており、旧式と比較し露出時間で4倍分感度が向上しているそうです。

比較表を作成してみました。
 
<---旧式ーーーーーーーーー> <---新式----------->
イメージセンサー SONY ICX404AL CCD Sensor     APTINA MT9V034C12STM CMOS Sensor
チップサイズ 5.59mm×4.68mm 4.51mm×2.88mm
有効画素 510× 492 752×480
ピクセルサイズ 9.6um × 7.5um 6.0um×6.0um
露出時間 1~4096ms 2~2000ms

新型はチップサイズも小さくピクセルサイズも小さくなった分、
より小型のガイドスコープでマッチするということでしょう。
ただ、ガイドスコープを基準に考えた場合、チップが小さくなった分よりガイド星を導くことがシビアになるとも考えられます。
この辺はガイドスコープとの組合せで判断ということになるかと思われます。
 
今回は
1)できるだけ暗い星でもガイド星にできること
2)低予算のため、手持ちのミザールGT-68(D68mm F600mm)をガイドスコープに利用すること

ということで、
オークションで2000円台で出ている0.5倍レデューサをNEXGUIDE側に取り付けてみることにしました。
F300mm F4.4と、ガイドスコープとしては手頃な焦点距離と明るさになりました。
電子的にではなく、光学的に解決というところでしょうか。

 


 XY経緯台ではなく旧来の支持脚ですが、大きめのリングの支持脚の間隔を極力近づけることで可動範囲をそこそこ確保することができました。
 レデューサ対策とあわせてガイド星がスムーズに見つかってくれればよいのですが。


こちらは、Kenko カメラ用フィルター AC クローズアップレンズ No.4 49mmを利用した自作レデューサです。ネットの記事をもとに作成しました。
Vixen T-ringの中にクローズアッップレンズをはめて出来上がりです。
 

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