長年使用しているcombiのエアロバイク(EZ101)ですが、最近異音が大きくなってきました。
そこで、分解整備することに。
1.ボトムブラケット整備
自転車用の工具でペダルやボトムブラケット付近まで分解。
左ワンのカップだけは固着して容易に回りません。
安価なボトムブラケット工具を購入。6mmの出っ張りを金ヤスリで5mmに削りました。
また反対側も削り、シャフトに元のネジを裏返しで固定しました。
焼き入れしているようで結構固く、金ヤスリでの手作業での加工は大変でしたが、オリジナルの専用工具が完成。
ここまで前準備した後、スパナに延長パイプを取り付けて力をかけることでようやく外すことができました。
固着している場合はかなりのトルクが必要なため、専用工具が必須でした。
溝にはまるよう、6mm幅から5mmに。高さも1mm程度削りました。
ネジができるだけ噛むよう、でっぱりを切削。(こちら側の溝は使わないので)
少々お高いですが、削る手間と固定のしやすさを考慮すると日本製HOZANのBBツール(C-207)が無難です。よく考えられており、加工無しで使えると思われます。
摩耗による遊びのガタのせいで変形していた玉抑えの金具を修復、グリスアップして組付け直しました。
2.突然ペダリングの負荷がなくなる
ボトムブラケットをメンテしてしばらく快適に使えていましたが、3分~10分後に突然ペダリングの負荷がなくなり空回りするような現象が発生。
Youtubeで回転が検知できなくなる不具合の修理動画がヒントになりました。
時間の経過とともに発生することを考えると、熱膨張の影響で制御基板のハンダクラックが限界を超えた可能性が高いと推測。
基板を取り出し注意深く観察すると、一番右下の一か所にかすかなハンダクラックの形跡を見つけました。
操作パネルとのケーブルを接続するコネクタ端子6本のうち右端の箇所です。
念のため6か所すべてを再ハンダしたところ、直りました!
見た目は大丈夫そうなのですが、少しの亀裂でも接触不良になるようです。
またしばらく様子です。
久しぶりにお気に入りの曲に出会えました。
バリオスの「Contemplación」
フリーの譜面をネットで探し、印刷すると結構な枚数です。
59歳没 パラグアイのギタ-リスト、天才作曲家の人生に想いを馳せながら曲をたどります。
まずはきれいな曲を後世に残してくれてありがとう!
これは暗記は厳しいかなと第一印象では感じますが、ロケットの糸井英夫博士の「チェロは小さく区切って練習すればどんな曲も弾ける]的な言葉を思い出し、少しずづ区切りながら5分割のフレーズに分けて練習、暗記。1週間でようやく最後までたどり着きました。
「好きこそものの上手なれ」が大事
(演奏上のポイント)chatgptより
・音量は常に抑えめ(p〜ppが中心)
・メロディをしっかり歌わせる(伴奏は控えめに)
・右手のタッチで音色を変える
・テンポを揺らしすぎず、自然な呼吸感を大切に
だそうな。
誰かに聞いてもらうこともなく自己満足ですが、これから弾きこんで仕上げていきたいと思います。
またひとつ楽しみが増えました。
<お手本>
Agustin Barriosオリジナル
そういえばギターもずいぶん年期が入ってきました。 名工 小森廣1981年製。
ネックの反りはいまだ無いですが、高音部は弦高があり弾き手の力量が試される楽器です。
安価な中華ナイロン弦を1年張りっぱなしなので、さすがに主旋律は頑張らないと音がでません。
そろそろ交換するかな。
手が小さいので標準の65cmタイプは指がきついのは承知の上、音が良い楽器なので指を鍛える意気込みで頑張ります。
電子データの記録用としては重宝します。
クラウド化が進み、データセンター向け大容量HDDの進歩もあるようです。
そこで、身近なところで現役で働いてくれている2007年製HDDレコーダーVARDIA RD-E160の出番です。
ここ数年、DVDのトレイを閉めてもすぐOPENとなってしまう事象が頻発。
録画予約で電源が入るたびに、トレイが出て騒音問題あり。なんとかならないものかと、デッキの箱を開けてみました。
<HDD部 Seagate製 ST3160212SCE 160GB>
元々は DVR(HDDレコーダー)などの民生機器向けに設計されており、古いながらも安定性のあるHDDとして一部で重宝されているそうな。
壊れたとしても交換後リモコン操作で初期化できるようですが、恐らく後10年持ちそうな気がします。
<DVDドライブ部>
問題の装置、SW-9576-E。同型がヤフオクで中古品が出ていますが、古いので程度に疑問あり。
どうしたものか、いろいろ調査。
LG製のDVDドライブに交換した事例もありましたが、まともな中古品の入手も難あり。
ということで、修理チャレンジすることに。
現象としては、CLOSE操作しても閉まったと認識できず、すぐにトレイが開きOPENになる
->接点不良?
->閉まり切っていない?
動画で構造をお勉強したところ、閉まるときに最後に内部のDVD読み書きユニット部がぐいと持ち上がる仕組みのよう。
よくよく観察すると、トレイがしまった後に、モータとプーリーをつなぐゴムベルトが空回りし、DVD読み書きユニット部が持ち上がりきらず、トレイは閉まっても中が上がり切っていないでCLOSEと認識されていないことが判明。
空回りしているプーリーを手で回してあげるとCLOSEになるのを確認、解決の糸口が見えました。
手でDVDユニット部を持ち上げてみると結構な力が必要でした。モーター側のトルクは手で押さえると結構強力なので、最後の力仕事にプーリーゴムの劣化は致命傷のようです。
ということで、ゴムベルトを交換することにしました。
DVDドライブの前側からピンセットを使い、ドライブ装置の分解なしで作業します。
ネットで調べると同等品を入手とかホームセンターで似たようなものを入手とかありましたが、
ちょうど良いものがありました。
先日自転車のタイヤ交換した際に、一部残しておいたチューブです。
ハサミで適当な幅に切り代用。元のゴムより一回りサイズが小さく、またかなり丈夫なので、ベストマッチでした。
交換後、元気よく開閉するようになりました。
DVD再生もバッチリ、めでたしめでたし。
ひび割れは無いのですが、一部タイヤが柔らかくなり、膨らんだ箇所を発見。バーストの予兆かもしれません。
後輪と同様、27インチ 1/2の太めのタイヤを選択。
チューブも一度パンク修理したものなので、同時に交換しました。
※タイヤ:CST(チェンシン) C249R 27×1 1/2 W/O
※チューブ:ブリヂストンサイクル スーパーチューブ1.2mm厚
タイヤ、チューブ交換のついでに、HUBのグリスアップも行いました。
その他メンテ項目。
・チェーン張り調整
・チェーン清掃、オイル塗布
・フレームの塗装はげ補修
グリップハンドルもゴムがひび割れしてきたので同じものを入手しました。3年もちました。
約20年経過しましたが、機嫌よく走ってくれます。
まだしばらく活躍してもらいたいと思います。
重い腰を上げ、HDDをSSDに交換することに。
1.SSD入手
以前、別のPCをSSD交換した後、2年経過後におそらくSSDが壊れ立ち上がらなくなる経験あり。新品でしたが無名品はやはり危険です。
今回は、SSDの選定にこだわりました。
最近の新品はTLCタイプが多いですが、耐久性を重視しMLCタイプに。
※10年遅れた考え方の気もしますが
DRAMキャシュ付も貴重なようです。
ビジネス用途や長期運用にも適している
USB外付けケースに入れてチェック。
AIに確認したところ、おそらく企業向けPCで2年程度普通に使われたものの可能性が高く、
書き込み容量は、まだ推測3%未満とのことで今後十分利用できそうです。
初期化された状態でしたので、ディスクの管理にてGPT形式に設定しました。
2.クローン作成
MiniTool ShadowMaker V4.0
数年前にダウンロードしたものを使用。現在入手できるバージョンUP版は、クローン作成が有償になっているようです。
起動時にバージョンUPするよう確認メッセージが出ますが、そのまま使います。
無事クローン完了
ソースディスク(元HDD)とターゲットディスク(SSD)を間違わないように注意します。
ここが一番重要です。
3.HDDからSSDに交換
見えているネジを外すだけで、裏フタは簡単にはずせました。
ネジ穴も金属受けが埋め込まれており、さすがDynabookは保守性が高い構造です。
HDDを取り出し、SSDに差し替えて完了。
SSD選定で数日、クローン作成で3時間、HDD交換で30分。
無事起動し、見違えるほどサクサク快適な動作となりました。
取り出したHDD。エラーも一切なく数年頑張ってくれました。
USBケースに入れてバックアップ用に、新たな道を歩んでもらうことにします。
