釣り、ギター、自転車、バイク、天体観測など不定期更新
昨年5月に後輪タイヤとチェーン交換した自転車ですが、今回は前輪タイヤの交換になります。
ひび割れは無いのですが、一部タイヤが柔らかくなり、膨らんだ箇所を発見。バーストの予兆かもしれません。
後輪と同様、27インチ 1/2の太めのタイヤを選択。
チューブも一度パンク修理したものなので、同時に交換しました。
※タイヤ:CST(チェンシン) C249R 27×1 1/2 W/O
※チューブ:ブリヂストンサイクル スーパーチューブ1.2mm厚
タイヤ、チューブ交換のついでに、HUBのグリスアップも行いました。
その他メンテ項目。
・チェーン張り調整
・チェーン清掃、オイル塗布
・フレームの塗装はげ補修
グリップハンドルもゴムがひび割れしてきたので交換必要です。また今度。
約20年経過しましたが、まだしばらく乗れそうです。

ひび割れは無いのですが、一部タイヤが柔らかくなり、膨らんだ箇所を発見。バーストの予兆かもしれません。
後輪と同様、27インチ 1/2の太めのタイヤを選択。
チューブも一度パンク修理したものなので、同時に交換しました。
※タイヤ:CST(チェンシン) C249R 27×1 1/2 W/O
※チューブ:ブリヂストンサイクル スーパーチューブ1.2mm厚
タイヤ、チューブ交換のついでに、HUBのグリスアップも行いました。
その他メンテ項目。
・チェーン張り調整
・チェーン清掃、オイル塗布
・フレームの塗装はげ補修
グリップハンドルもゴムがひび割れしてきたので交換必要です。また今度。
約20年経過しましたが、まだしばらく乗れそうです。
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数年前に購入したDynabook EZ15/LBですが、OSをWindows11に上げてからか、最近動作がずいぶん遅くなってきました。
重い腰を上げ、HDDをSSDに交換することに。
1.SSD入手
以前、別のPCをSSD交換した後、2年経過後におそらくSSDが壊れ立ち上がらなくなる経験あり。新品でしたが無名品はやはり危険です。
今回は、SSDの選定にこだわりました。
最近の新品はTLCタイプが多いですが、耐久性を重視しMLCタイプに。
※10年遅れた考え方の気もしますが
DRAMキャシュ付も貴重なようです。
USB外付けケースに入れてチェック。
AIに確認したところ、おそらく企業向けPCで2年程度普通に使われたものの可能性が高く、
書き込み容量は、まだ推測3%未満とのことで今後十分利用できそうです。
初期化された状態でしたので、ディスクの管理にてGPT形式に設定しました。
2.クローン作成
MiniTool ShadowMaker V4.0
数年前にダウンロードしたものを使用。現在入手できるバージョンUP版は、クローン作成が有償になっているようです。
起動時にバージョンUPするよう確認メッセージが出ますが、そのまま使います。
無事クローン完了
ソースディスク(元HDD)とターゲットディスク(SSD)を間違わないように注意します。
ここが一番重要です。
3.HDDからSSDに交換
見えているネジを外すだけで、裏フタは簡単にはずせました。
ネジ穴も金属受けが埋め込まれており、さすがDynabookは保守性が高い構造です。
HDDを取り出し、SSDに差し替えて完了。
SSD選定で数日、クローン作成で3時間、HDD交換で30分。
無事起動し、見違えるほどサクサク快適な動作となりました。
取り出したHDD。エラーも一切なく数年頑張ってくれました。
USBケースに入れてバックアップ用に、新たな道を歩んでもらうことにします。
重い腰を上げ、HDDをSSDに交換することに。
1.SSD入手
以前、別のPCをSSD交換した後、2年経過後におそらくSSDが壊れ立ち上がらなくなる経験あり。新品でしたが無名品はやはり危険です。
今回は、SSDの選定にこだわりました。
最近の新品はTLCタイプが多いですが、耐久性を重視しMLCタイプに。
※10年遅れた考え方の気もしますが
DRAMキャシュ付も貴重なようです。
<SD7SB3Q-256G SanDisk製の2.5インチSATA SSD>
1)MLC NANDを採用しているため、TLC NANDよりも書き込み耐久性が高く、
ビジネス用途や長期運用にも適している
ビジネス用途や長期運用にも適している
2)DRAMキャッシュを搭載
程度の良い中古品を入手しました。USB外付けケースに入れてチェック。
AIに確認したところ、おそらく企業向けPCで2年程度普通に使われたものの可能性が高く、
書き込み容量は、まだ推測3%未満とのことで今後十分利用できそうです。
初期化された状態でしたので、ディスクの管理にてGPT形式に設定しました。
2.クローン作成
MiniTool ShadowMaker V4.0
数年前にダウンロードしたものを使用。現在入手できるバージョンUP版は、クローン作成が有償になっているようです。
起動時にバージョンUPするよう確認メッセージが出ますが、そのまま使います。
無事クローン完了
ソースディスク(元HDD)とターゲットディスク(SSD)を間違わないように注意します。
ここが一番重要です。
3.HDDからSSDに交換
見えているネジを外すだけで、裏フタは簡単にはずせました。
ネジ穴も金属受けが埋め込まれており、さすがDynabookは保守性が高い構造です。
HDDを取り出し、SSDに差し替えて完了。
SSD選定で数日、クローン作成で3時間、HDD交換で30分。
無事起動し、見違えるほどサクサク快適な動作となりました。
取り出したHDD。エラーも一切なく数年頑張ってくれました。
USBケースに入れてバックアップ用に、新たな道を歩んでもらうことにします。
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