ちょうど100年前に作曲された名曲、軽快なテンポが心地良いです。
楽譜とお手本がネットで容易に得られるのは時代の恩恵です。
Agustín Barrios Mangoréの 「Danza Paraguaya(ダンサ・パラグアヤ)」
※チャッピーより
作曲者:アグスティン・バリオス・マンゴレ(1885–1944)
作曲年:1926年ごろ。現存する自筆譜には1926年1月14日の日付があります。
原曲の性格:パラグアイの民族舞曲 **ポルカ(Polca Paraguaya)**を基礎にした作品です。
ギター曲としての特徴:明るく軽快なリズムですが、左手の大きなストレッチや、
メロディー・伴奏・低音を同時に扱うため、かなり高度な作品です。
版について:バリオスには第1版と第2版があり、現在よく演奏されるものにも違いがあります。
Jesus Benítez版にも1st/2nd versionが収録されています。
特に面白いのは、「Danza Paraguaya」は単なる民族舞曲ではなく、
バリオスが民族音楽をクラシック・ギターの高度な作品へ昇華した曲だという点です。
<お手本>
強弱のメリハリが素敵です♪
ネット回線の親機と離れた部屋で以前よりwifiの電波が弱く、ときおり回線が途切れたりと不便に思っていましたが、ちょっとした装置で快適になりました。
TP-LINK社製Wifi中継機。
WPSボタンどうしで設定完了。ちょうど中間地点のコンセントに差し込むだけのお手軽さ。
もっと早く導入すればよかった。2千数百円!
また最近の親機は同じS-IDで5Ghzと2.4Ghzが自動切換えになっており、速度は速いが障害物に弱い5Ghzバンドにつながってしまうのも不便でした。
今回購入した機種は2.4Ghzタイプの中継機。
親の名前に_EXTが付く別のS_IDとなるため、安定している2.4GHzのIDを指定して接続することができるようになりました。
前々から気になっていたデジタルトルクアダプタを入手しました。
手持ちのソケットと合わせて3/8インチタイプを選定。
トルクレンジは3~60Nmで、自転車とスーパーカブの整備範囲をカバーしています。
ひずみゲージを利用しているそうな。
実はバイクの整備用にE-VALUEのプリセット型トルクレンチを2つ持ってたりします。
設定トルクでカチッと手応えのあるアナログ方式が好みなので、普段はこちらを使用するつもり。
まずは校正証明のあるデジタルトルクアダプタを基準に、以前より関心のあったトルクレンチの精度を確認してみました。
<20-110Nmトルクレンチ>
複数の設定値で確認するも常に1.5~2Nm近く低い値を示します。
実際はスーパーカブのリアアクスルナットを締める際に利用するので数Nmの誤差に実害はないのですが、気分的に調整てきるならもう少し精度を上げたいところです。
調べたところ、このタイプのプリセット型トルクレンチは簡単に調整可能なようです。
後ろの黒いナットをスパナで外し内側のネジでバネの圧縮度合を調整したところ、常用域でほぼデジタルに近い値に合わせることができました。
<5-25Nmトルクレンチ>
範囲内で数点確認。若干高めの値を示すようです。
また、後ろの固定ボルトが回しすぎると抜けてしまう不具合を発見。
内部のイモネジが振動でいつのまにか緩んでいたようです。
ネジ穴が緩くネジロックすべきところですが、手元にないので粘性のあるグリスを塗っておきました。製造時の品質改善ポイントです。
組み立て後、バネ圧調整を行い校正完了。
測定しているときに気づいたことですが、じわじわ、さくっと、力のかけ具合で4%どころか1Nm程度のバラツキがあるのは機械式の特徴のよう。
ゆっくり締めるほど上ぶれ、早くしめるほど下振れの傾向。これはあまりネットでは情報を見かけません。
出来の良い力のかけ方を3点記録し、平均値でグラフを作成してみました。
恐らく、調整具合は自己満足レベルでは最善を尽くしましたので、これで良しとします。
ちまたでは2回カチカチはダメ大丈夫の両方の見解がありますが、1回目はじわじわ、閉め忘れ確認の2回目はさくっと締めるのが良いかと思いました。

特性がつかめたのでプリセット型のトルクレンチも安心して使用することができます。
自転車は数Nmの程度の低トルクが多いので、こんな感じで使用しようと思います。
テレクレンチの訓練用としても使えそうです。
使用頻度の割にはいらないじゃない?感が強いですが、プリセット型トルクレンチのメンテにも使えるデジタルトルクアダプタ、買ってよかったと思います。
長年使用しているcombiのエアロバイク(EZ101)ですが、最近異音が大きくなってきました。
そこで、分解整備することに。
1.ボトムブラケット整備
自転車用の工具でペダルやボトムブラケット付近まで分解。
左ワンのカップだけは固着して容易に回りません。
安価なボトムブラケット工具を購入。6mmの出っ張りを金ヤスリで5mmに削りました。
また反対側も削り、シャフトに元のネジを裏返しで固定しました。
焼き入れしているようで結構固く、金ヤスリでの手作業での加工は大変でしたが、オリジナルの専用工具が完成。
ここまで前準備した後、スパナに延長パイプを取り付けて力をかけることでようやく外すことができました。
固着している場合はかなりのトルクが必要なため、専用工具が必須でした。
溝にはまるよう、6mm幅から5mmに。高さも1mm程度削りました。
ネジができるだけ噛むよう、でっぱりを切削。(こちら側の溝は使わないので)
後日、更なる改善。自動車のスタビリンク用、フランジナット M10 P1.25(直径19mm、高さ9mm)をメルカリで見つけて購入。
ジャストフィット、削る必要なかった!
修理業者なみのオリジナル工具が完成しました(笑)
少々お高いですが、削る手間と固定のしやすさを考慮すると日本製HOZANのBBツール(C-207)が無難です。よく考えられており、加工無しで使えると思われます。
摩耗による遊びのガタのせいで変形していた玉抑えの金具を修復、グリスアップして組付け直しました。
2.突然ペダリングの負荷がなくなる
ボトムブラケットをメンテしてしばらく快適に使えていましたが、3分~10分後に突然ペダリングの負荷がなくなり空回りするような現象が発生。
Youtubeで回転が検知できなくなる不具合の修理動画がヒントになりました。
時間の経過とともに発生することを考えると、熱膨張の影響で制御基板のハンダクラックが限界を超えた可能性が高いと推測。
基板を取り出し注意深く観察すると、一番右下の一か所にかすかなハンダクラックの形跡を見つけました。
操作パネルとのケーブルを接続するコネクタ端子6本のうち右端の箇所です。
念のため6か所すべてを再ハンダしたところ、直りました!
見た目は大丈夫そうなのですが、少しの亀裂でも接触不良になるようです。
またしばらく様子です。
久しぶりにお気に入りの曲に出会えました。
バリオスの「Contemplación」
フリーの譜面をネットで探し、印刷すると結構な枚数です。
59歳没 パラグアイのギタ-リスト、天才作曲家の人生に想いを馳せながら曲をたどります。
まずはきれいな曲を後世に残してくれてありがとう!
これは暗記は厳しいかなと第一印象では感じますが、ロケットの糸井英夫博士の「チェロは小さく区切って練習すればどんな曲も弾ける]的な言葉を思い出し、少しずづ区切りながら5分割のフレーズに分けて練習、暗記。1週間でようやく最後までたどり着きました。
「好きこそものの上手なれ」が大事
(演奏上のポイント)chatgptより
・音量は常に抑えめ(p〜ppが中心)
・メロディをしっかり歌わせる(伴奏は控えめに)
・右手のタッチで音色を変える
・テンポを揺らしすぎず、自然な呼吸感を大切に
だそうな。
誰かに聞いてもらうこともなく自己満足ですが、これから弾きこんで仕上げていきたいと思います。
またひとつ楽しみが増えました。
<お手本>
Agustin Barriosオリジナル
そういえばギターもずいぶん年期が入ってきました。 名工 小森廣1981年製。
ネックの反りはいまだ無いですが、高音部は弦高があり弾き手の力量が試される楽器です。
安価な中華ナイロン弦を1年張りっぱなしなので、さすがに主旋律は頑張らないと音がでません。
そろそろ交換するかな。
手が小さいので標準の65cmタイプは指がきついのは承知の上、音が良い楽器なので指を鍛える意気込みで頑張ります。
